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REPORT/清水町I様邸

2017年10月6日

すっかり風が秋風になり、寒さを感じる季節となってしまいました。
工事の方は完成に向けて着実に動いています。外部はほぼ完了して大工さんは内装を一生懸命やっています。
写真はいつものアングルですが、本当はもう少し上から撮影したいと考えています。ドローンを使うほどでもないけど、ほんの気持ち上から写したい。建物が一番きれいな気がするんですよね~。平屋建ての良い部分を強調したい。
そうなんです。建物の背の低さを表現したい。完成写真の時は挑戦してみます。

2017年7月17日

長期間のお休みをいただいておりましたが、いよいよ再開です。
長~い冬休みで、気が付くと夏、しかも猛暑続きのとんでもない夏になっていました。
今、この建物を見ると冬をしのぎ、いろいろと暑さ寒さも経験し力強くなったような気がします。
私たちはただ、作れば良いと言うものではなく、その過程や引渡した後のお客様の生活も大切に考え、世代を超えた先を見据えて今、新築をしています。
日本の住宅の寿命が40年と言われた時代がありましたが、現在は簡単に100年は持つでしょう。適切にメンテナンスをすれば200年も持ちます。そのためには、今、しっかり作る事が大切です。
会社だって永遠に存続するために今、為すべきことをやっています。絶対に良い建物になるに決まってます。私も楽しみです。

2017年2月12日

現場はものすごく寒い時期をクリアして、ちょっと暖かくなってきた感じがします。まあ、春に近づいているのでしょうね。この写真は屋根の上です。特徴的な明かり取りの窓&高所換気窓です。夏も涼しいと思います。
私たちの加盟しているパッシブシステム研究会では、パッシブ換気とともに高所換気窓を付ける事を推奨しています。これって、普通はそんな事をしないんですよ。余計な事だと言う風に思われるからですが、実は非常に大切なんです。それが快適の秘訣です。この話をすると、私は力が入ってしまいます。

この写真は内部です。長~いのが判ると思いますが、20mもあります。
もしかして入居してから端と端で会話をしたら聞こえないかもしれませんね。
まあ、仲の良いご夫婦ですから、アイコンタクトで判ると思います。最近、何故か?長い家が多いんです。理由は何か?と考えると何でだと思いますか?一番わかりやすいのが、全室、南の一等地。う~ん、確かに。それと意外に、みなさん、家は2階建てと言う先入観がものすごく強いですよね。総二階の四角い家が安上がりな事は説明しますが、二階に上がるための階段も結構、面積もとるし、そんなに変わりませんよ。と言うと一気に平屋になってしまいます。
老後の筋力の衰えには注意が必要ですが、今からそんな事は考えなくても…と言う風に納まってしまいます。長い家は流行かも?

2017年1月4日

また、やってしまいました。更新がずーっと途切れていましたね~。
年明けの一番最初の仕事としてやっています。更新は途切れていたとしても、工事は進んでいます。

いまは建て方をやっていて、もうすぐ屋根合板を貼るところですが、自然が厳しいかな?と思いつつも、意外と平穏に推移しています。その間もいろいろとありました。
まず、お客様のI様が、ご夫婦そろって弊社の作業場で外壁の板に塗装を塗りました。わざわざ、札幌から来られて2泊して塗ったのですが、それを考えたら塗装屋さんに塗ってもらった方が安いような気がしますが、ご自分たちで塗るところに、深い深い意味があるんですね~。
また、この土地を開拓した時に切り出した木材を、昨年の暮れに製材工場に運びました。テーブルに加工できるかな?と狙っているところです

2016年9月15日

今回の物件は工期が長いんです。来年の春に仕上がれば良いと言う事で、こちらの都合に合わせてじっくりと工事をさせていただいております。だからと言ってダラダラとするわけではありません。適切な養生期間を取ってる。と言う感じです。早く型枠を解体したいがために強度をUPすることもなく、また、焦ってテストピースを潰すこともなく、本当にじっくりたさせていただいています。
現在は基礎の打設を終えて、ああの台風にも耐え、しっかりと地盤に根付いている。と言う感じでしょうか?この後、型枠を解体し埋戻しをします。そのあとは建て方まで、時間を空けます。
こちらの都合に併せていただいたのは、正にここで、冬工事のために基礎を先にやっておく。さすがに冬の基礎はお金もかかるし、養生などが大変ですので、こんな方法を取らせていただきました。

2016年7月16日

更新が出来ていませんでしたが、コツコツと動いていました。見積をし、減額案を作り、やっと契約も出来、地鎮祭も終えて工事にかかりました。今は根掘りをやっていますが、その前に伐採です。随分大量の木材が出ました。薪にするには勿体ない木もあってテーブルでも作ろうか?と思っています。もしかしたら、木枠とか?窓台とか?出来るんじゃないかな?と思って現場からも戻りましたが、もし、本当にテーブルや木枠などが出来て、この家に使えたら、土地の神様、木の神様も喜んでくれるでしょうね。やはり、この地で育った木材は、この地で使う。これぞ地産地消、地材地消です。
そんな事、普通は出来ないですが、I様の家づくりは出来るんです。スローな家づくり、と言うと今時ですが、ちゃんと考えるとヒントが出てきます。完成が楽しみです。

2016年1月12日

今年の仕事始めの更新です。と言っても内容は1カ月遅れですが・・・・設計はほぼ順調に進んでおります。ほぼと言うのがミソで、これは打合せをしている私たちでなければわからない事かもしれませんが、予想した範囲内で物事が動いると言う感じでしょうね。
今回の写真は、現地測量です。これは大きな土地の場合、図面を広げても場所がどこなのか?さっぱり判りません。200坪程度の土地なら見当もつくのですが、今回は全くダメです。そこで登場したのが平板測量・・・・原始的ですが間違いありません。今時の人たちならわからないでしょうね~。しかも、相棒で連れて行ったのが女房です。3年前にも女房だったな~。何故?この仕事は女房なんだろうか?不思議に思っています。

2015年10月15日

私と同世代の札幌市のI様ご夫婦です。更に家族構成も似ていてお子さんが3人。きっと話題も共通することが多いかと思います。
初めてお会いした時に、清水に住みたい。とありがたいお言葉をいただき私の土地探しが始まったわけですが、そう簡単には見つかる事はありません。ご紹介した土地を見て、一度で決まる事は少ないです。候補地をご覧いただき~感想をうかがい、お気に入りを狭めていく感じです。
その段階でいろんな要望を言っていただくのですが、今回の要望は、水が出るところ、池が作れるところ。と言う事でした。先ずは北清水地区の土地を見てもらいましたが、大きさにビックリ。予算もオーバーで、他を探し始めました。
しかし、ある時に面積の数字が違っていて、一気に流れが変わりました。そしてこの度、土地の契約に至り、建築の依頼を受けました。本業の始まりです。

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