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REPORT/清水町H様邸

2013年6月24日

5月2日に構造見学会を開催いたしましたH様邸ですが、もう少しで完成となります。
完成に伴いまして、完成見学会を以下のとおり開催いたします。
日 時・・・7月6日(土曜日) / 7日(日曜日)
10時00分~16時00分
場 所・・・清水町南3条4丁目
ご見学には事前予約が必要となります。

2013年5月21日

今回はいつもとアングルを変えて南面を載せてみました。
建物のほとんどは南面の日差しを重要と考えていますので、建物の表情は南面の方が豊かです。
顔で言うと目があり、口があり、鼻がある感じですが、北面と言うと窓がない分、表情が寂しい。
そう言う意味では、北面の表情を豊かにするとか?目を引く何かがあれば、かっこよさが変わってきます。
今回は目を引く車庫があり、屋根が続いていますので表情も豊かです。そこで問題なのが、高さかな?と思っています。

もしこの建物が高かったら、道路を歩く人が威圧感を感じるでしょう。
私としては、街並みに溶け込むような建物を目指していますので、奇抜だったり高かったりするものを避けています。
紺野建設㈱の建物は奇抜だ、と言う方もいるかもしれませんが、新築後の樹木などが育ってみると、奇抜だと言う方はいらっしゃらないと思います。狙っているのは新築当時ではなく、10年後なんです。

2013年4月29日

構造見学会を前に建物の全容が出来上がりました。
前回の写真とは別の角度ですが、一部サッシもついています。手前側は車庫になります。
最近は風が強くて、かなりハードな建て方になっていますが、雨が降って、風に変わる。風が終わったかな?と思うと雨が降る。そして、また風が吹く。それが半端な風でなく暴風です。材料も持って上がれない危険な時もあるんです。
今の大工さんたちは”雨にも負けず風にも負けず”を実践しているようです。構造見学会を終えたら、ちょっと息抜きをさせてあげないとダメですね。
本当にうちの大工さんたちは頑張ってくれています。心がキュンとなるほどありがたいです。
お客様から頂いた仕事をやるのは当たり前ですが、普通の感謝の気持ちの方向と反対方向にも感謝の気持ちを持っています。理解できるでしょうか?
この気持ちが当たり前のように、いつも持っていられる自分でありたいし、工務店でありたい。それが良い仕事に繋がって行きます。
まずは、自分が頑張ります。

2013年4月11日

建て方の状況です。”血が騒ぐ”ってこの事なのか?と思いました。しかも別物です。驚くほどの迫力がありますが、冷静な振りをして工事を見ていますが、なにか?道具を持って手伝いたい感じです。
伝統工法なので、木材の仕口の違いがすぐ判ります。材料も重いそうでユニック車も連れない部分もあり大工さんが手で上げたようですが、そんなことを現場ではユニックではなくテニックと言うんです。
まあ、そんなことも話しながら楽しくやっています。

2013年2月28日

今日は設計の正田さんが清水に来られて大工さんと打ち合わせをしました。
現在、墨付け・切込みの真っ盛りで少しづつ進んでおります。写真は作業場で正田さん・大工さん・現場代理人が頭をくっつけて打合せをしていましたので、思わず写しました。

2013年2月21日

寒いながらも青空の色が濃くなってきている感じがします。
現場の方は土台が敷設されました。コツコツですがゆっくりじっくり動き出しました。
写真は大工さん2人が土台を固定しているところです。
今回の棟梁は目黒さん、優しい喋り方をしてくれます。
相棒は渡邊君で、今回の土台は彼が墨付け、切込みをやったようです。
徐々に覚えている最中です。
右の写真はピアノ室の床根太の間隔の細かさを写しました。ビクともしませんよね。流石にコンクリートもばっちりとした色に変わっております。
しっかり養生しましたからね~

2013年2月4日

基礎工事が終わりました。
12月の異常な雪と寒さに負けないように、かなり灯油も使っちゃいましたが、なんとか、基礎工事が完了です。
普通は、こんなにしっかり基礎に時間をかけないと思うなあ~。ちゃんとまじめにつくる。ってこう言う事なんだろうなあ。
今回はお正月休みも挟んで養生をしてましたから、従業員さんも休みで、自分が何回も現場に通いました。
今年の清水は清水らしく雪が降ると、必ず大風が吹く。
それで何回も夜中に現場を見廻って、シートを直したり、風が吹くと小心者になってしまう私でした。
後から職人さんと話をすると、清水に住んでいる竹部さんも現場を見廻ってくれたと言うことで、二人でやっていたようです。どうりで何回行っても、ちゃんとしていたわけです。妙に納得しました。
これだけの建物を建てるわけで、簡単には進みませんが、いろんな人から関心をいただきながら注目を浴びて、ゆっくりと進んでいるって感じです。

2012年11月1日

今日、地鎮祭を迎えました。
前日の天気予報では、雨だったものですから、テントを用意しておきました。ところがとても天気で地鎮祭の最中は、背中がポカポカと暖かかったです。
どうもHさんの奥さまが晴れ女だ。と仰っていましたので、奥さまのおかげです。
いままで、時間をかけ打ち合わせ、設計に取り組んできましたが、地鎮祭後の設計の正田さんの挨拶の中で、時間をかけた分、良い設計になった。北海道では滅多にない、素晴らしい建物になる。と言う言葉が非常に印象的でした。
私にとっても気合が入る建物です。
神主さんの祝詞を聞きながら納得の行く、地鎮祭でした。
なんか今日は?一人でお祝いしたい気分です。

2012年10月1日

ずいぶんと時間がかかりました。
この間にHさま、正田さん、そして私たちで、いろいろと考え方、悩み、苦しみながらも方向性を確認し、最終的な実施設計を終えました。
ここ一ヶ月は正田さんに頑張っていただき、弊社に設計図が届いたところです。
これから約2週間かけて見積もりをいたします。
概算見積もりも何回もやっていますが、正式図面ですので多少の違いはあるものの、いよいよ流れが早まると思います。
何だかんだで、正田さんの設計が始まり一年が経ちます。
今回の物件は、難しい建物です。私の中では、一山越えた感もありますが、工事はこれからです。気合をいれて進んで行きます。

2012年8月29日

かなり苦しんでいます。
私も正田さんも当然ですが、Hさまが一番嫌な思いをされていることと思います。なかなか進まない。かと言って計画をサボっているわけではないのですが、これだけの住宅ですからいろいろと順番ややらなければならない事がたくさんあります。
でも、形にならないまま同じところをぐるぐる回っています。
何回打ち合わせをしたでしょうか?私も札幌に行き、正田さんも清水に来て、Hさんにも打ち合わせの回数を重ねてもらいました。
吹き抜けなどの体積を減らすことや、ご希望の備品類を減額していただいたり、設備系も変更したり、ここでなんとか?実施設計に移ることができました。
それでも年内に基礎工事~建て方と進み~5月末の完成を目指し息が抜けないところです。
やっぱり毎度のことですが、こだわり住宅は手間ひまがかかりますね。頑張ります。

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