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REPORT/新モデルハウス計画

2020年1月6日

新年明けましておめでとうございます。 

今年の一番初めに、この投稿を選びました。
モデルハウスの工事も遅れながらも、内部の木工事はほぼ終わりに近づいています。
これから塗装、左官、内装を仕上げていきます。
もうしばらくお待ちください。

さて、写真は外観とリビングから見た庭ですが、昨年の11月に遅いかな?
と思いながらも張り芝を実施したものが、今も青々としているのに驚きました。お隣の庭を見ると、茶色く変わっています。

芝を張る時に、冬に一度枯れて、5月に緑に変わるから、11月に張っても、5月に張っても結果的には変わらない。と聞いていたので
春先のどろどろの庭を想像してしまい。それなら11月に実施したいと思った次第です。
L型の庭の暖かいところで風も少ないので冬に耐えられているのかもしれません。
何故か?応援したくなります。

2019年11月2日

外部工事をおおよそ終わりました。
ただ大工さんは他の現場に行っているため、2ヶ月以上内部の工事は
ストップです。
今年は有難い事に、例年の1.5~2倍くらいの工事を頂き
少ない人数の中、応援の方を借りたりしながら何とかやっている状況です。

モデルハウスの公開は、おおよそ2月末~3月初めにかけて開始するような
形となります。
お客様の現場を優先で進めておりますので、もうしばらくお待ちください。
なお、工事中の現場はいつでも公開しておりますので、ご興味のある方は
ご連絡ください。
仕上げ前の住宅の工事現場を案内します。

2019年8月29日

外壁板金工事が進んでいます。
白い立平葺きです。

よく外壁のメンテナンスはどうですか?と聞かれます。
外壁ガルバリウム鋼板は本当持ちが良いなあと思います。
それに対して、板張りはメンテナンスが大変そうと言われるお客様が多いですが
紺野建設の本社事務所の板張りは、何と20年間ノーメンテです。
是非近くで見てみて下さい。
20年後、新築の家がどうなるのかが分かると思います。
板張りの良さは、経年変化が経年劣化ではない所かと思います。

サイディングよりよっぽど見栄えが良いとは思うのですが、
これは好みの問題かと思います。

2019年8月26日

外壁の工事が進んでいます。
板金下地の石膏ボードは終わり、羽目板を貼っています。
羽目板はトド松の羽目板で北海道下川町の木です。
地元の木を使えば使うほど、地元でお金が回る事になりますし
結果的に森林資源を守ることになります。

では、なぜみんな道産材を使わないのか?というと
答えは輸入材の方が安いからです。
ですが、道産材を使うから高くなりますよ。とはお客様には言えませんので
企業努力が必要ということになり、難しいところではあります。。。
ただ、需要が少ない道産材の製材に踏み切れない木屋さんも多いそうで
より多くの工務店が道産材を使えば安くなるのかな?とも思います。

 

2019年6月28日

付加断熱の工事を進めています。
付加断熱と言っても木造柱の軸間の3倍位の断熱性能がこの付加断熱にはあります。
外壁だけで通常のアパートと4倍くらいの断熱性能です。

今回は旭化成建材さんの全面協力のもと、ネオマフォームを使用しています。
断熱材は数多くありますが、性能・コスト・流通など総合的に判断した結果
弊社では最近ネオマフォームを使用することが多くなりました。

設計段階に、旭化成建材さんに断熱性能を示す外皮平均熱貫流率UA値の計算をお願いしたところ0.14でした。
そこからコストなど現実的なラインを考えて、UA値=0.15で留めました。
これは札幌市次世代基準のトップランナー基準UA値0.18より遥かにいいのですが
数字の勝負など本当はどうでも良く、実際にはどんなプランなのか、どんなデザインなのかによって
住宅の性能は大きさ変わります。
きっと断熱性能的にはこのモデルハウスが恐らく日本一なのかもしれませんが、
北海道で今盛んに行われている断熱性能競争はもうすぐ終わり
これからは、デザインの勝負になるかと思います。
ただのデザイン勝負ではなく、”空気の質”まで考えた冷暖房、換気、通風を
どこまでデザインに反映して本当に住みやすい空間を作るかが、
令和の時代の高性能住宅競争のキーになるのではないかな?とも思っています。

 

 

2019年6月21日

サッシ取り付けまで終わりました。

この前、お客様との打ち合わせで
「サッシのガラスの色どうしますか?」とお話したところ
そのような事まで選ぶんですか?と言われました。

でも、とても性能に関わる大切なことです。
・景色の見え方は、クリアーの方が良い。
・日射取得、断熱性能は色ごとに違う。
など、その住宅ごとに決めています。
このモデルハウスではガラスの色の差を体験してもらえるようにしてみました。

来週から断熱材の施工に入ります。

2019年6月10日

木工事開始しました。
なかなか十勝にはない形ですかね?

今までの紺野建設のイメージというと、柔らかい木の感じ!とおっしゃるお客様が多いです。
もちろんその通りなのですが、いつもより少しシャープな家を作りたいと思い、設計しました。
常に新しいデザイン、より良いデザインを追及していないと、何か成長がない気がしています。
今月中には形が分かると思います。

2019年4月25日

基礎工事が進んでいます。
写真をみると分かると思いますが、斜め形状が一部あるため複雑になっています。

今回の新しい取り組みとして基礎内部に蓄熱ピットを設けています。
ここに太陽光で作った温風を流し、砂利とコンクリート、土、水の蓄熱体に蓄熱する計画です。
(最初は床下に水を貯めてプールを作ろうとしましたが、住宅規模では現実的
ではなく、諦めましたが、水は最強の蓄熱体です。)
高断熱の住宅で真冬でも、晴れている日中なら暖房止めても平気だというのは
その通りなのですが、夕方になったら寒くなりますよね?

そこで蓄熱の力により、出来るだけ日中の熱を貯めて、夜間に使用することで
エネルギーを節約しようという計画です。
モデルハウスでしっかり実証して来年度以降の新築住宅にノウハウを反映して
いけたらと思います。

2019年4月23日

この度、新しくモデルハウスを建設することになりました。
大きなハウスメーカーは年に数軒モデルハウスを作ることができますが
私共のような小さな工務店はそんなに多くのモデルハウスを作ることはできません。
なので、毎度かなり力が入ります。

今回はこだわったのが
・日本一の超高断熱(いつもの300mm断熱より遥かにすごいです。)
・太陽光による蓄熱
・晴天時の無暖房住宅(晴れた日の日中に暖房が要らないのは、既に実証済ですが、どれだけ無暖房時間が長く取れるかです。)
・地域材使用90%以上
・木の温もりを感じるが、ちょっとだけ高級感が欲しい
・中庭というかプライベートな外部スペースが欲しい
・大工さん手づくりをふんだんに取り入れる
などなど書ききれない程、こだわりを入れています。

恐らく年明けには公開できると思いますので、お客様はもちろんのこと
同業者の皆様にも是非とも見学して頂きたいと思います。

本日土工事着手です。

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