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WORKS NAME/伝統工法を住宅に

ホームページ上の着工時の新着情報の中にこんな言葉がありました。今回は難しいです。やったことのない建物になりそうです。和風でモダンな建物・・・・忍者屋敷と単語が出てきました。えっ?でも、私の新しい引き出しの中で伝統工法に挑戦する。というのがあり、いま、若い大工二人を埼玉の大工塾に通わせていますが、早くもそのチャンス到来?でも、まだ心の準備ができていませんでした。これはすごい事なんです。金額も高くなるかもしれないし、木材がそろうかどうか?  会社の設備が整っていない・・・と言うことは、すぐにでも設備投資をしなければなりません。でも、やる方向で動き始めました。早速来週は会社みんなで札幌・小樽に勉強に行きます。さぁ、新しいハードルが出来ました。挑戦するしかないでしょう。あれから2年が経ってしまいました。申し訳ないほど時間がかかってしまいました。でも、こうやって完成すると、当初の意気込みがすべてうまく回ってくれた感じです。職人さんたちの気持ちが入り、より良いものを目指す気迫があり、建物がどんどん応えてくれて立派になって行く。建物が意志を持っている感じがしました。そしてHさまも一生懸命バックアップをしてくれました。施主も設計士も施工管理の代理人も職人さんたちもみんな一生懸命に向き合ったお蔭なんでしょうね。本当にうれしいです。

【 床 】
ナラフローリング、オスモカラー塗り
【 壁 】
和紙クロス(土佐和紙)、一部ビニールクロス張り
【天井】
和紙クロス(土さ和紙)、一部ビニールクロス張り
【外壁】
カラマツ押縁下見板貼り、ガードラック塗り、一部モルタル下地ジョリパッド仕上げ
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